153church(キリスト教会)における、イエス運動の実践。

6月14日 D 信仰は

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原文

「わたしはあなたの信仰がなくならないように、 あなたのために祈った。」ルカによる福音書22:32

キリスト者よ、信仰はもろもろの祝福を受ける唯一の方法であることを記憶して、あなたの信仰に深く心を留めなさい。信ずる者の熱烈な祈りでなければ、祈りとても神のみ座から答えを呼びくだすことはできない。
信仰は天と地とをつなぐ電線であって、神の愛のメッセージは、わたしたちが答えを呼び求める前に、それを通じて走るから、わたしたちがまだ語っているうちに神はききたもうのである。だからもし、信仰の電線が切られたならば、どうして約束のものをうけることができよう。
わたしは憂いの中にいるか、それならば信仰によって助けを得ることができる。わたしは敵のために打ちひしがれているか、それならばわが魂は信仰によって逃れ場にかけこむことができる。けれども信仰をのぞけば、わたしはただいたずらに神を呼ぶばかりである。わが魂と天との間には信仰以外に道はない。道をふさいだならばどうしてわたしは偉大なる王と交わることができよう。
信仰はわたしを神に結びつける。信仰はエホばの力をわたしに着せる。信仰は神のあらゆる属性をわが防禦力とする。信仰はわたしを助けて地獄の軍隊を撃退させる。それはわたしのもろもろの敵の頭の上にがいせんの進軍をさせる。しかし信仰がなくて、わたしはどうして主から助けを受けることができよう。
さらばクリスチャンよ、よくあなたの信仰に留意しなさい。「もしあなたが信ずることができれば、信ずる者には何事もできないことはない」。C・H・スポルション

わたしたちは信仰以上の確かなものを得たいと言って、自ら実際的の民であることを誇っている。しかし、パウロは信仰こそ、それによって約束を確実にすることのできる道であると言ったではないか。(ローマの信徒への手紙4:16)ダン・クローフオ—ド

信仰は神をあがめ、神は信仰をあがめたもう。

現代語訳

「わたしはあなたの信仰がなくならないように、 あなたのために祈った。」ルカによる福音書22:32

キリスト者よ、信仰は神からのあらゆる祝福を受け取る唯一の方法であることを忘れず、自らの信仰を深く見つめなさい。どれほど言葉を尽くして祈ろうとも、それが信じる者の真に燃えるような祈りでなければ、神の御座から答えを呼び下すことはできないのです。

信仰は天と地をつなぐ電線のようなものです。私たちが答えを求めて叫び出すよりも早く、神の愛のメッセージはその電線を伝って走るため、私たちがまだ語り終えないうちに、神はすでに聞いておられます。それゆえ、もしこの信仰という名の電線が途切れてしまったなら、どうして約束されたものを受け取ることができるでしょうか。

もし私が深い憂いの中にいるなら、信仰によって助けを得ることができます。敵によって打ちひしがれているなら、私の魂は信仰によって確かな避難所へと駆け込むことができるでしょう。しかし、もし信仰を失ってしまえば、私はただ空しく神の名を呼ぶばかりになってしまいます。私の魂と天をつなぐ道は、信仰のほかにありません。その道を自ら塞いでしまったなら、どうして大いなる王と交わることができるでしょうか。

信仰は私を神に結びつけます。信仰はエホバの力を私にまとわせます。信仰は神のあらゆる属性を私の確かな防壁とするのです。また信仰は、地獄の軍勢を撃退するのを助け、すべての敵の頭上を越えて凱旋の進軍をさせてくれます。しかし、もし信仰がなければ、どうして主から助けを得ることができるでしょうか。

ですからキリスト者よ、自らの信仰をしっかりと見守りなさい。「もし信じることができるなら、信じる者には、できないことはない」のです。C・H・スポルジョン

私たちは、信仰よりもさらに目に見える確実なものが欲しいと言って、自分たちが実際的な人間であることを誇ろうとします。しかしパウロは、信仰こそが、神の約束を確実なものにできる唯一の道であると言っているではありませんか(ローマ4:16)。ダン・クローフォード

信仰は神をあがめ、神は信仰をあがめてくださるのです。

信仰は神の全能の力とすべての祝福を地上に引き下ろす唯一の電線であり、この電線を切らさず徹底して神を信頼し続けることこそが、地獄の軍勢を退けて凱旋の勝利を得る唯一の道である。

寄稿者

153church伝道師/求道者圓谷 年雄 / ツムラヤトシオ
好きな時代は教父時代、
好きな神学者はオリゲネス、エラスムス、
好きな教理は、至福直観。

ただ祈り、ただ交わるだけの信仰ではなく、イエスの弟子としての自覚をもって生きる道を歩んでいる。
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